わからないことや、
聞き逃したこと、
うる覚えのことを人に聞く。
聞く=怒られる
という思い込みが
わたしの奥深くに巣食ってるいるようで。
ここに気づいた。
はたまた
自分なりにやってみようと、
自分で調べるなりして
やってみると、
まったく想像もしていなかった
ツッコミや
中傷が投げ込まれたりして。
カオスの中、
ひとり悶々としたあと、
相談できる誰かに
相談してみたり。
それでも
根っこの部分を引っこ抜いた訳ではないようで。
禁止しているのは、
誰でもない
わたしだったという...。
禁止という言葉、
ピシャリ！と
はね返されるやりとりのあと、
その制限された中で、
葬られてしまった
心の叫びがあったのだろうな。
きっと
ちょっとそのあたりの感情を
掘り返す時期にあるのだと
身体の声に耳を傾けながら、
セルフのボディプロセスやってみよう。
何より
静寂さの中に落ち着きたい。
今そんなメッセージが
聴こえてきた。
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